見出し丸マクロライブラリ
見出し丸Ver4.00用
新旧「見出し丸」交換配置 Ver.0.01
新旧の「見出し丸」を同一キーに配置します。両者を併用したい場合にお使い下さい。
「見出し丸」見出し記号確認 Ver.0.01
見出し丸「Readme_Hidemaru.txt」の「第一章 下準備」-「【2】色付け」に、行末半角空白を色付けする手順が書かれています。
これをマクロで一時的設定として一括実行します。
「見出し丸」見出し記号自動追尾 Ver.0.02
違った見出し記号を持つ文書を扱うのは設定変更が面倒です。そのような時にお使い下さい。
設定ファイルに設定された番号順に試されて、合致するものがあれば採用されます。
もし見つからない場合には「見出し丸」側の設定が適用されます。
階層付きテキストにも対応しています。
<更新情報>
階層付きテキストの検出順位を最後にする選択肢を設ける。
<告知>
2003.09.08付けで修正しました。
よく見たら途中までしか作っていなかった。取説も一行抜けていた。よくこれで苦情が来なかったものだ。
<その他>
秀丸Ver.4.05上のJRE32.DLLとHMJRE.DLLでは階層付きテキストの認識が出来ないようです。マクロをひっくり返しても理由はまったく不明です。それでも一応は動作するように修正しています。
「見出し丸」と「秀丸」を合成配置 Ver.0.02
「秀丸」と「見出し丸」の窓を定位置に配置して一画面エディタのようにします。
「見出し丸」を階層と内容の閲覧装置として使う場合に外せないマクロです。
<更新情報>
縦に並列する場合を配慮。
複数の「合成配置」を順次切り替え Ver.0.01
複数の"「見出し丸」と「秀丸」を合成配置"を起動するごとに順次切り替えします。
汎用マクロ「Revolver」を名称変更しただけですから、「Ver.3.8」用など他のマクロにもお使い頂けます。
見出し丸文書をHTML文書に変換 Ver.0.02
選択範囲または全文の見出し丸文書をHTML文書に変換します。
出力結果はクリップボードまたは新規ファイルに出力されます。
body タグ内に貼り込んで下さい。
<更新情報>
110行目の「left;」の行を削除。これはゴミで正常に動きませんでした。
「見出し丸」見出し形式交換 Ver.0.01 -- ラベル方式と見出し丸方式の文書交換
ラベル方式の既存文書を見出し丸文書に変換します。
例えば、
第1章
第1節
第1項
という文書に、
第1章@
第1節@@
第1項@@@
と「見出し丸」用の階層記号を打ちます。
また復元もします。
TeX用の専用マクロも同梱されています。
「見出し丸」見出し行のID生成 Ver.0.02
見出し行にIDを付加します。
「項目連番」「混合」「章節項◆」などのID方式を選択出来ます。
「章節項◆」方式の時には半角数字、全角数字、漢数字の選択肢があります。
章(大見出し)@
節(中見出し)@@
項(小見出し)@@@
を
第1章 章(大見出し)@
1. 節(中見出し)@@
1.1 項(小見出し)@@@
のように変換します。
事後に階層IDを生成する場合にお使い下さい。
<更新情報>
見本マクロを同梱。
見出し丸Ver.3.8用
「見出し丸」と「秀丸」を合成配置 Ver.0.03
「見出し丸」と「秀丸」の窓を定位置に配置して一画面エディタのようにします。
「見出し丸」を階層と内容の閲覧装置として使う場合に外せないマクロです。
<更新情報>
縦に並列する場合を配慮
「見出し丸」見出し形式変換 Ver.0.03
ラベル形式と「見出し丸」形式の文書変換をします。
例えば以下のラベル形式を、
(1)大項目
1.中項目
a.小項目
以下に変換します。
//.(1)大項目
//..1.中項目
//...a.小項目
また復元もします。
LaTeX文書やHTML文書との相互変換マクロも同梱されています。
「見出し丸」窓切り替え Ver.0.01
秀丸上で実行してデスクトップ上のファイル名一覧からウィンドウを切り替えます。
"「見出し丸」見出し自動追尾"があれば継続実行します。
なければ単にウィンドウの切り替えマクロとして動作します。
「見出し丸」関連マクロメニュー Ver.0.04
「見出し丸」を秀丸側から操作する関連マクロのためのメニューです。
またマクロを任意のフォルダに整理しておく事が出来ます。
「見出し丸」の見出しとランク文字を一括変更 Ver.0.02
通常は見出しとランク文字を統一してお使いでしょうが、たまに変更の必要があります。
例えば拡張子ごとに切り替える時や、別の方が書いた違った定義の文書を読む時などです。
そのような時にお使い下さい。
見出しとランク文字を切り替えて「見出し丸」を起動します。
見出し丸を起動する前でも起動後でも実行出来ます。